「ブイログ」という言葉がだいぶ定着してきましたね。
いまGoogleで「ブイログ」と検索すれば、これからはVlogだ!ブイログが流行る!!ブイログ始めました!!っていう記事がたくさん出てくるようになりました。
こ、これは、PICA-PODをもっと皆さんに知ってもらう時期がきましたね~。
まず、ブログとブイログ、皆さんこの違いは大丈夫ですか??
ブログ(:Blog)はこれまでからたくさんの方が利用してきた情報発信のツール、日常で起きたことや趣味のことなどを文章や写真で伝えるためのものです。多くの方が知っていて、ブログって何?っていう方は少ないのでは。
それに対してブイログ(:Vlog)。こちらはVideo+Blogでできた造語です。要はブログで写真や文章を使って発信していたことを、動画メインで発信するといった、ビデオブログのことを指します。
英語圏では下唇を噛んでウ”ロッグ(カタカナで書くのしんどいですが)と発音します。海外では割と早くに浸透したので、皆さんふつうにVlog、Vloggingと言うのですが、我々日本人には馴染みのない言葉ですよね。。ブログとはBとVの違い、これがネックなんだと思います。どっちもブログじゃん!!ってなっちゃう。それにユーチューバーという言葉が先に流行ってしまって、動画配信=Youtubeというイメージがついているのもあるかと。
Youtube、インスタ、ツイッターなどで動画を配信。やってみた動画やレビュー動画、旅行先の様子を伝えたり、カメラの前で持論を熱く語ってみたり、これらがいわゆるVlog(ブイログ)です。
さて、今後Vlogをはじめたいという方。
何で撮ればいいの??何が必要なの?まずそこですよね。
気軽に撮りたいのであればスマートフォンですぐにでも始められます!最近のスマホはカメラ機能がすごく、画素数だけでなくレンズの数もダブル⇒トリプルと増え、多彩な映像が撮れるようになりました。
POV動画(自分の目線からの撮影)や派手に動き回る動画、そんな動画を配信する方はGoProなどのアクションカメラを利用しています。本体は小型だし、水中も撮れるし、最近のものは手ぶれも少ない、Vlog撮影においてかなり重宝されます。
さらに映像を綺麗に撮りたい、被写体はくっきりと、そして背景はぼかして、、、と色々こだわりたい方は一眼レフで動画を撮影されているようです。一眼レフカメラで撮影された動画、他にくらべて明らかにクオリティの差が出ます。さすが一眼。
ただ、コンテンツの内容は別として、多くのフォロワーさんがついている方というのは、皆さんかなりのこだわりをもって撮影に臨んでおられます。
カメラの性能に加え、ジンバルスタビライザーでブレを制御する。大事な音声や聞かせたい音は外部マイクでクリアに録音。複数のカメラを同時に使い分けて、動画では別アングルの映像をワイプで差し込んでみたり。光の加減は?画角は大丈夫?予備のバッテリーある??
始めはスマホから、しかしだんだん慣れるにつれて色々と機材を増やしていきたくなる、増やす必要があるのは、Vlogブイログならではの悩みですね。
しかも機材を増やしたら増やしたで、両手いっぱい、複数のケーブルが身体に絡み、どのカメラで何をとっているのか、、とても撮影どころではなくなってしまうという悲しいことも。。。
テープなどを使ってグルグルに固定したり、何とか工夫して撮影されている方がどれだけ多いことか。
撮影機材の骨組み、『核』として存在するPICA-POD。
PICA-PODは、スマートフォンや一眼レフなどカメラの種類にかかわらず、必要な機材を必要な時に、必要な位置に追加し、固定することができる、まさに骨組みとなる部分です。
『核』として存在し、カメラの他、マイクやLEDライト、ジンバルやサブモニターまで様々な機材を搭載することができます。
機材の組み合わせ方は撮影者やシチュエーションの数だけあり、撮影者にとっては自分流にカスタマイズした唯一無二の撮影機材となります。
米国防総省規格 MIL-STD-1913に準拠したピカティニーレール採用。その汎用性の高さと固い保持力が売りです。対応アクセサリーも豊富にあり、拡張の自由度が高く好きな位置にしっかり固定することができます。
アルミ合金A6061製、アルマイト表面処理された強固で美しいボディは、他の機材との相性もばっちり。
すでにVlogをはじめている方、これからVlogを始める方。
撮影にどんな機材が必要か定まってきた時には、それをどうやって固定して撮影しやすいようにセッティングするか、一度想像してみてください。
PICA-PODはどのようなセッティングにも対応します!
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